HP極振り集団誕生秘話

 いささか私的な話になるが、私のキャラ及びその周りにいる人物は軒並み、HPが高い。
 なぜなら、初期振り10を全てHPに振り込み、そのあとLv15あたりまではずっとHPにボーナスを振り、さらに再振り後もほとんどをHPに振ったからである。
 このようなキャラが20人ほどいる。私の周りに。
 
 なぜ、このような集団が出来上がったのか。今回はそのことについてお話しよう。

 DK3オープンテストが始まる前、私たちの間で次のような高度な思考が行われた。

   HPとMPだけは成長が現在依存
            ↓
      このどちらかに振ると得
            ↓
        HPはみんな使う
            ↓
        全員HPに10振り

 かくして、HP極振り20人衆が出来た。

 しかし、これで終わりではない。そのあとのボーナス振りという問題も残っていた。これについても、私たちの間では活発な議論が行われた。その結果、次のような結論に至った。

       HPとMPに振ると得
            ↓
    他の能力はスキルでカバー出来る
            ↓
        全員HPに全振り
            
 かくして、ボーナスまでHP極振り20人衆が出来上がった。

 しかし、まだ終わりではない。次に、再配分後のボーナス振りという問題も残っていた。これについて、私たちは様々な検証を行い、以下の結論に至った。

  蒼眼の塔二階を見ると、HP全然足りない
            ↓
       HPは先に振ると得     
            ↓
        全員HPに全振り

 かくして、再配分後もHPにばっかり振るHP極振り20人衆が完成した。
 しかし、現在では、他の能力にも振り始めている。さすがにHPだけではやっていけないのだ。回復系や魔法系はMPにも、盛んにボーナスを振っている。なぜなら、MPも先に振った方が得だからだ。


 このような思考で私たちは作られている。
 一分の隙もない完璧な理論だが、後進のもののために、言っておこう。

 HP特化戦術は、足りない能力を装備やスキルで補う。そのため、スキル取得には細心の注意を払わなければならない。各スキルを熟知し、それがもたらす効果を計算した上で取る。
 スキルに戦力の多くを頼るため、未継続は即死に繋がるものと考えていい。火力に乏しいHP特化には一人旅も難しいため、合流ミスも死へと繋がる。
 また、必ず後手に回る形になるので相手から受けるダメージと状態異常を読み切り、その上で行動しなければならない。相手に与えるダメージについても、火力に乏しいため計算が必要だ。

 つまり……

 むちゃくちゃしんどい。
[PR]
by akuda | 2005-07-01 02:32 | 雑記
<< キャスティングに見るシリーン通貨 情報サイトの分類と情報の流れ >>