受動的防御と能動的防御 

 一般的に防御を固めるというと、防御にボーナスを振る、回復魔法の威力を上げる、属性を変更する等が上げられる。これらの攻撃を受けた時の被害を軽減することを目的とした防御方法を、受動的防御と呼ぶ。今さっき、そう決めた。
 防御方法には、この受動的防御の他にも能動的防御というものがある。
 受動的防御が「攻撃を受けた時のダメージを軽減する」のに対して、能動的防御は「攻撃をと止める」のが目的の防御方法だ。
 主な能動的防御の例としては、静寂を付加して魔法を止める、麻痺を付加して行動自体を止める、シャドウバインドで行動を遅延させる、復讐の凱歌を使う、などだ。
 能動的防御が必要となってくる場面、それは強力なスキルが使用される場面である。その最たる例が、対人戦における魔法だろう。

 魔法はダメージが大きく、属性以外では軽減しづらい。しかし、詠唱中断があるため、受動的防御よりも能動的防御が有利になっている。
 相手の魔法を如何に潰すかという能動的防御が対人戦では鍵になってくるわけだ。
 
 しかし、能動的防御が必要になってくるのは、対人戦だけではない。ボス戦、後半のモンスター戦においても、能動的防御は欠かせないものである。
 例えば、ゴルダガーディアン戦のグラビティキャノンは、多くの場合受動的防御では防げないし、能動的防御を行う方が効率が良い。ヴェーラス湿地帯以降に出てくる全体魔法も止めるのと止めないとでは、ダメージに大きな差が出てくる。
 このように、能動的防御によってダメージを減らすことは後半になってくるほど、スキルが強力になってくるほど重要になってくる。

 能動的防御を行うには、きっちりとした計画を立てることが重要である。
 能動的防御を行う手順は以下の通り。

1.敵の能力を調べて相手の行動予測を立てる
2.相手にあわせたスキルを用意
3.機敏調整を行って、スキルを使用

 使うスキルは封魔の狂想曲やトルネードパンチとった必要SPの多いものが主になるし、機敏調整もすぐに出来るものではない。
 能動的防御を行う場合には、計画性が大事である。特に歌系のスキルを取る際には、行き先のモンスター表と相談しながら取るべきだろう。
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by akuda | 2005-07-15 21:25 | 雑記
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