同種敵が複数現われるようになったことで、戦闘がどう変わるか

 今回、一時的な仕様変更で同種の敵が複数現われるようになった。
 ここなんかを見ると、それは顕著でクラーケン三体、ウドゥ三体というギラ系呪文を使いたくなるような編成で出てきている。
 このクラーケン三体は、幻影の凱歌でテンタクルラッシュを全て止められて、簡単にやられている。
 しかし、二戦目になると、ディープシーサーペントが二体出てきて、洪水二連続によって、幻影の凱歌をすり抜けて全体ダメージを与えている。
 ここでは、ホワイトドラゴンが二体出てきてエンジェリックフェザーを二発連続使っているが、片方は効果が無く消えている。

 このように、モンスター種類数の少ない場所でも戦闘ごとで、大きく敵の戦術が変わってくるようになったのだ。これにより、戦闘での突発的事故の可能性が大きくなった。
 なぜなら、機敏が同じ敵が多数出ることによって、ダメージが集中するからだ。特に、全体物理攻撃に関しては危険で、あっという間に全滅させられる可能性もある。
 ウィート監視塔跡は、特に危険になっており、ロック・ストームがさらに増える可能性を秘めている。実際、ストーム2体、ロック1体が出てきたPTを目撃した。
 これにマンドレイクが加わっていたり、バインディングが効いていなかったりしたら、数人の駒落ちは必至だったのではないだろうか。

 しかし、この仕様変更で最も重要な点は、そこではないと思う。
 この仕様変更が最も大きく作用する場所は、敵が6種類近くしかいないエリアである。
 そういった場所では、これまで常に同じ種類の敵が出るため対策さえ見つければ突破が用意で、しかも同じ敵ばかり見るので飽きやすかった。
 しかし、今回の仕様変更によって、敵の種類が少ないエリアでも多いエリアと同じようなランダム性を楽しめるようになった。
 つまり、敵の種類が少なくても大丈夫だということだ。

 GMのモンスターを考える負担が減る。
 これが今回の仕様変更最大の利益ではないだろうか。
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by akuda | 2005-09-11 09:32 | 雑記
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