梟の眼

これまでのあらすじ

 梟の眼へ戦闘解析のバグ等を報告に行ったセイファーは、そこでアドニスとの便宜上は運命的な出会いを果たす。しかし、所詮は情報サイト管理者同士、利用するかしないか、それだけの間柄さ。セイファーはそう冷たく言い放ちます。
 そのころには、いつの間にか振った振られたまでの間柄まで進んでいた展開の早いセイファーとアドニス。アァ、非情なるかな現世。すれ違ったかと思えば、今度は悲しくもつれる運命にある二人でありました。


 そして戦いが始まります。
 まずアドニスは吹きだまりがさも自分のサイトの一コンテンツであるかのようにリンクを貼り、先制攻撃を仕掛けます。しかも、「スキル解析まとめ」の記事に直接リンクを貼るという現代アメリカばりのピンポイント攻撃です。
 実のところスキルの解析以外は単なるおまけどころか、スキル情報を見づらくするただの障害物でしかないことを即座に見抜く敵将の眼力に、セイファーは酷く驚嘆します。しかし、セイファーもただ驚いているだけではありません。報復の連鎖の理に従い、梟の眼の紹介文をデタラメなものに変えました。
 このことにより、吹きだまりから梟の眼へ行く人々は、皆「梟の眼」=「モンゴリアンチョップの図解が載ってるサイト」というイメージを持つことになるでしょう。そして、実際に梟の眼へ行って落胆するのです。「なんでモンゴリアンチョップが載っていないのだ」と。

 早くもリンクを貼る貼り返すというネット上の常識から離れた戦場へとコマを進める戦い。さらに激化する攻撃にDK3関連サイトから少しずつ遠ざかっていく吹きだまりに明日はあるのか。というか、明日も続けるのか。こんなの。
 
 次回、超電界戦記ダークキングダム「新潟生まれのモンゴル人」にスイッチオン!
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by akuda | 2005-01-21 08:51 | 雑記
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