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情報サイトの分類と情報の流れ

 定期更新型ゲームにおける情報サイトを分類すると、次のようになると思われる。矢印は情報の流れを表す。

 結果→検索→集積→分析→戦術


・結果
 結果とは、そのまま本家にある結果のことだ。これがほぼ全ての情報の始まりである。
 サイトで言うと、本家、また過去結果を置いているDarkkingdom3 Archive Terminalが、これに当たる。

・検索
 自分の望む結果を検索で出すことが出来るサイトのこと。
 銀の小箱梟の眼がこれにあたる。

・集積
 検索によって出た結果から必要な情報だけ抜き出して、それを集めたサイトのこと。
 変性迷子天使DK3結果一覧が、これ当たる。

・分析
 集積された結果や情報を分析し、隠された情報を見つけ出すサイトのこと。
 Starlight Streamルシアの鍛冶工房姉貴の隠し(てるつもり)の部屋が、これに当たる。我がサイトも情報部門に関しては、現在この位置である。

・戦術
 様々な情報を取捨選択し、なにをすべきかいいかを判断すること。
 基本的には、各PTで行われるが、サイトに載せていることもある。全体の戦術だけではなく、各スキルの評価付けなどもここに含まれる。
 我がサイトのゴルダガーディアン戦術は、これに当たる。


 これから、DK3関連の情報サイトを作ろうと思う人は、この分類を頭に入れ、自分の作るサイトがどの位置に入るべきかを考えるとよい。
 基本的に、同じ分類内に多くのサイトがあって競合している場合、そこに入り込むためには同型サイトよりも良いサイトを作らなければならない。
 これは特に、情報の始まりに近いほど(結果に近い方)難しくなる傾向があり、結果部門はDarkkingdom3 Archive Terminalがきちんと更新を続ける限り入り込むことは出来ないだろう。検索部門でも、今ある検索機能よりも多機能で、快適で、見やすい検索システムを組まねば入りこむことは出来ない。
 だが、集積以降になってくると、他人のやっていないことというのが見つけやすくなってくる。そこを突けば、一つのサイトとしての存在価値を出すことが出来るようになるだろう。


 さて、DK3関連サイトの現状はどうなっているかというと、結果・検索・集積はほぼ整っている。分析に関しても、大体揃ってきたが、この分野はいくら人手があっても足りない部門といえる。
 そして、戦術だが、これは現在ほぼ皆無といっていい。フレーゼの個室にあったスキル解説もなくなったし、DK2のような初心者向け・対人戦用戦術を解説するサイトもなくなった。時々、各ブログで話されているぐらいだろう。それだけを売りにしたサイトというのはない。
 もっとも、戦術とは基本的に各PTが自分のPTにあった戦術を考えるものであるから、そういったサイトで解説される戦術というのは需要が少ないともいえる。また、戦術となってくると、各人一家言ぐらいあって、皆それぞれ意見が異なってくる。万民に受けるサイトを作るというのは難しいだろう。

 だが、私が思うに、初心者向けの戦術を解説するサイトぐらいはあっていいのではないだろうか。
 情報の流れを料理に例えると、結果とは生きた食材であり、それに検索をかけて集積された情報は、スーパーなどの店頭に並んだ食材である。普通の人は、それを持って帰って、料理する。これが戦術を組み立てるということだ。
 しかし、今のDK3には食材は溢れていても、料理の仕方や料理の見本を示してくれるサイトがないのだ。
 書かれた通りの料理(戦術)をまねして作ったのでは、料理をする楽しみがないのではないかと言う人もいるだろう。だが、しかし、本当の初心者には、料理をする楽しみよりも先に完成された料理のおいしさ、勝てることの楽しさを教えるべきではないだろうか。
 世の中は、食材探しから自分でやるようなプロの料理人ばかりではないのだ。レシピ本に付きっきりでないと料理が出来ないもの、どこに行けば食材があるかわからないものも当然いる。

 だから、私は、初心者でも失敗しないほとんど完成したレトルト料理のような、出来合の戦術を載せるサイトが一つか二つあった方がいいのではないかと思う。
 その次の段階となる基本的な戦術の組み立て方を教えるサイトも欲しい。戦術を組み立てる楽しさを教えるを教えねばならないからだ。
 理想的なのは、全くの初心者が、スタートガイド→レトルト料理サイト→ハンドブックや組み立て方サイト→各情報サイト、とサイトを読むことでスムーズに普通のPTに仲間入り出来る流れを作ることである。この途中で壁が出来ると、楽しさを味わわずに終わってしまう可能性がある。


 と、いうことで、誰か初心者向けの戦術サイトを作って欲しい。
 セイファーは相変わらず「人のやることには首を突っ込むが、自分で言い出したことはしない」というスタイルだと思うので、役に立ちません。
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by akuda | 2005-06-21 14:24 | 雑記

キャラ紹介  多民族特集

 冒険者になるものには非常に様々な民族の方々がいます。今回はそういった方々の文化を紹介することでDK世界の多民族性を明らかにしていきたいと思います。

 PT1443   カトリさん
 三味線を持った、実に味のある方です。
 服装といい、背景といい、三味線といい、「和」の香りをあちこちから漂わせており、まさしくオリエンタルと云った感じでしょう。
  
PT1643 クラリスさん
 こちらもオリエンタルな方です。黒い肌ときらびやかな装飾が異国情緒溢れる南の踊り子といった感じを出しています。
 ただし、いささか危険な発言も多いので、踊り子さんには手を触れない方が良いようです。

  クラリス 「うーん、やっぱ飛び散る血とか助けを呼ぶ人間の声が一番ゾクゾクするんだよねっ♪」
  クラリス 「やっぱ、モンスターの血より人の血の方が赤くて綺麗だよね!うふふ♪」


PT716 燕 紅華さん
 片言の言葉を操るたぶん中華な方です。どうも語学が得意ではないらしく、色々と間違えております。
 多くの人は、なんとかなっているようですが、やはり言葉の壁というものは存在するようです。


PT1412   アレクセイさん
 アフリカの方です。
 ダークエルフと書いていますが、嘘です。どう考えてもダークエルフなわけがありません。
 これはギニア出身のオスマス・サンコンさんと比べれば、分かることだと思います。






 このように、どう見ても黒人です。

   アレクセイ 「コクジンッテ イッチャダメ! ダークエルフ デスヨ! ダークエルフ!」    684.10

 黒人です。

   アレクセイ 「ホントニ コクジン ジャナイヨ・・・」     684.10


PT2521 エラスムス  カール五世
 さて、最後はオランダとドイツの二人です。なんでオランダやドイツとわかるかというと、二人とも実在の人物だからです。

「エラスムス」1469ころ‐1536
ルネサンス最大の人文主義者。オランダのロッテルダム出身。
「カール5世」1500‐58
ハプスブルク家の神聖ローマ皇帝。在位 1519‐56 年。

 つーか、知らねぇよ!
 織田信長とかなら、ともかく、なんでそんなマニアックな歴史上の人物やっちゅーねん!
 大体、カール五世はいいとして、なんでエラスムスが冒険に出てるんだ。なんで戦争してるんだ。ルター派に対抗するために共同戦線でも張ってるのか。イブラシルにはルター派はいないぞ。つーか、共同戦線張るのもおかしい。
 セリフも妙にマニアックなものばっかりだし、ツッコミどころ満載ですよ。

エラスムス は 兵法II の使用を開始した!
  「トマス・モアが笑っている!」

「トマス・モア」1478-1535
イギリスの人文主義者、政治家。《ユートピア》(1516)を書いた。

 知らねぇよ!ユートピア文学の創始者とか知らねぇよ!つーか、時代を統一する必要とかないから!みんなルターの宗教改革に反対した人達でまとめなくていいから!ここは16世紀初頭の西ヨーロッパじゃないから!
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by akuda | 2005-06-18 05:58 | キャラ紹介

バルバシアモンスター軍 階級・兵種考察

 モンスターという語が持っているイメージに飲まれて、ぼんやりとバルバシア兵以外の敵モンスターというのは本来統率力のないものだと、うっかり決めつけていたが、よくよく見るとモンスターのなかには階級らしきものを持っているものが存在している。

 オーガである。

 オーガには以下の種類がある。

オーガ
オーガコーポラル
オーガサージェント
オーガオフィサー
オーガチーフ
オーガキャプテン

 コーポラル(Corporal)というのは、アメリカ陸軍でいうところの伍長にあたる。
 サージェント(Sergeant)とは、軍曹や曹長のことをいう。
 オフィサー(Officer)とは、将校や士官のことをいい、アメリカ軍では准尉のことをウォレント・オフィサーと呼ぶ。
 チーフ(Chief)とは、指導者などのこといい、部隊の長などをこの名で呼ぶ。この場合は、オフィサーよりも位が高いので、准尉長あたりだろう。
 キャプテン(Captain)とは、アメリカ陸軍では大尉のことをいう。

 このように、オーガには細かな階級が存在しているのだ。はっきりいって仲間割れ起こしているような冒険者よりも統率力があるかもしれない。
 むしろ、階級の多さだけで言えば、下級、中級、上級だけで分けられているバルバシア兵よりも多い。圧倒的な縦社会である。上級のオーガになるほど持っている金が多いことを考えると、もしかしたら給料や取り分が違うのかもしれない。出来高払い、山賊紛いの行為で生計を立てている冒険者よりも格段にシステマチックだ。

 もっともオーガには、兵種というものがない。全て前衛物理系である。大尉であろうとも、素手でトリプルパンチを繰り出さねばならぬのだ。そういう目で見ると、オーガの階級というのは、力の強弱で作られた上下関係に階級名を付けたものだけかもしれない。

 兵種の多さに関していえば、バルバシア兵は非常に多い。以下がその兵種である。

斥候兵
弓兵
軽装兵
軽装騎兵
重装兵
重装騎兵
重装弓兵
魔導師
機械兵

 さすが人間といったところだろうか。また、このほかに階級として下級、中級、上級とある。しかし、戦闘に出てくる敵編成を見ると、下級兵は下級兵だけで、中級兵は中級兵だけで部隊を作っていることがわかる。
 このことから見ると、バルバシアの軍隊はどちらかといえば横社会かもしれない。


 しかし、兵種の多さに関しては、他のモンスターも相当のものを持っている。

コボルド
コボルドバード
コボルドファイター
コボルトメイジ
コボルドチーフ

オークスカウト
オークメイジ
オークファイター
オークシャーマン

ゴブリン
ゴブリンファイター
ゴブリンナイト
ゴブリンソーサラー

 このように、彼らは同じ種族でありながら、分業して戦闘を行っており、知性はそれなりに高いものと思われる。
 特に、オーク族はスカウト、つまり偵察役まで作っており、かつ単なるオークというものがいない。これは、オーク族全員が何らかの仕事について戦っているといことであり、オーク族の社会に分業という概念が深く浸透しているということではないだろうか。
 まぁ、偵察役なのに自ら戦ってしまうのはダメだけど。

 このように、私たちが普段何気なく戦っているモンスターにも階級があり、分業制度がある。決して、私たちはただの化け物と戦っているわけではなく知性ある敵と戦っているのだ。
 あくまでも、これは狩りではなく、戦争だと言うことだ。
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by akuda | 2005-06-15 22:56 | 世界

バッシュを使用した対人戦用魔法戦術

 対人戦において魔法使いがバッシュを使用する戦術について解説したいと思う。
 
 魔法系にバッシュを使わせると、魔法が妨害される確率がかなり減る。
 これは相手のサイレントフラッシュや封魔の狂想曲による静寂をほとんどの場合、無効に出来るからである。
 これらのスキルの持続時間は1ターンなので、「静寂付加→バッシュ使用→静寂効果切れ→魔法詠唱」ということが可能なのだ。
 
 例えば、魔法使いよりも相手の静寂付加の方が早かった場合、通常の魔法使いならば、一回の通常攻撃をおいてから魔法に入らねばならなかったが、バッシュを持っていた場合は即座に魔法詠唱へと入れる。
 もちろん、静寂付加の方が、魔法使いよりも遅かった場合は、従来通り普通に詠唱へと入れる。
 詠唱中に割り込んで静寂を掛けた場合のみ、阻止することが出来るが、これは他の物理攻撃による中断とそう変わりない。つまり、静寂である意味はあまりない。
 また、割り込める機敏を持つ相手にバッシュを集中させれば、中断率をさらに下げることも可能だ。
 
 また、バッシュというスキルはダメージよりも素早い遅延効果が重要なスキルであり、魔法使いだろうと持っていれば、戦闘の主導権を握りやすくなるだろう。

 このように、魔法使いにバッシュを取らせるということは、対人戦において大きな意味を持つのである。




邪(マガ)の血族
  かねてより我がサイトと親交の深かったマガ動物園日誌の華倫海さんが、この度人斬りを始めた。
 そのお祝いとして、我がサイトでは華倫海さんが行っている戦術について解説するという嫌がらせを行ってみた。

 PT中、5人が機敏極振り。PT中、5人が魔法系。PT全員がバッシュ取得。と、いう、わかりやすく対人戦に特化したPTである。
 上で書いたようなことから、「とりあえず全員にバッシュ」というのは、対人戦においてそれほど間違っていない。
 また、機敏特化も、先手取った方が有利になりやすい対人戦においては間違っていない。
 だが、そのしわ寄せとして、出てくるのが知性とMPだ。
 このPTの場合、知性は魔法ランクで補うという手段に出た。魔法スキルをどんどん上位にしていけば、知性が少なくとも、しっかりとしたダメージは出せる。

 が、そうなると、最後に残ったMPが悲鳴を上げる。
 このPTの場合、「自動回復バグ解消、一回二戦化、Lv20による自動回復減少」というMP三重苦時代に対応出来ていないように見える。
 天翔飛龍さんなど、二戦目の最後、敵が倒れたあとにサンダーストライクが発動して、しかもきっちりMPが減っているというバグっぽい動きをしてMP問題に拍車をかけている。
 現在はまだLv18なので、1/2回復があるが、これがLv20になると、1/3回復になる。最大MPが1000程度では、せっかくの高威力魔法もMP切れで使えないということになりかねない。
 華倫海さんはルーニックポーションを持っているが、このようなポーションを持っていても対人戦のMP問題は一切解決されない。
 なぜなら、ポーションの使用は、処理順的に対人戦の後だからだ。モンスター戦のMP問題は緩和出来るが、対人戦には直接影響しないのだ。
 
 このように、高機動魔法使いを使った対人戦を行う場合、常にMP問題が付きまとうだろう。
 今度、華倫海さんが、どのようにこの問題に対処していくか、楽しみである。
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by akuda | 2005-06-07 04:11 | 雑記

スキルメモ:異常系スキルの効果時間など

封魔の狂想曲   効果時間:1行動
猛毒の狂想曲   効果時間:4行動
スリーピング    効果時間:3行動   *1
パラライズ     効果時間:3行動
フィアー       効果時間:3行動
スロウ        効果時間:3行動



キーンウエポン  効果時間:4行動 *2
明晰の賛歌    効果時間:5行動   *3
ソウルショット   効果時間:直後の攻撃のみ *4

ヴェノムピアッサー 効果時間:3行動以上  毒ダメージ:10% 罠ダメージ:器用さ×0.5

果敢      与ダメージ20%アップ、受ダメージ20%ダウン?  *5
身構える  動いてない可能性アリ。目に見える効果を見つけられない。  *6
ディレイ       効果時間:7行動分以上?               *7

バインディング    *8

*1
殴られると起きる(現在のところ、1回で必ず起きている)。また、寝ている時でもシールドガードは発動する。
http://xial.no-ip.org/dk3log/dk3ot/015/result/result1459.html

*2
武器の性能が20%アップ。
盾の場合は能力が上昇しない。


*3
使用時に現代MPも最大MPにつられて同じ数値だけ上がるが、効果が切れた時には、最大MPに引っかからない限り、現在値はそのまま。

*4
 効果が切れたという表示が長時間ない。
http://xial.no-ip.org/dk3log/dk3ot/016/result/result724.html
 また、効果切れの表示がない時に、再度使用出来る。
http://xial.no-ip.org/dk3log/dk3ot/016/result/result349.html
 構えると同様に次の行動のダメージのみ上昇させるものかと思ったが、そのようなダメージ上昇による差もない。
http://xial.no-ip.org/dk3log/dk3ot/016/result/result1540.html
 使用時と未使用時でダメージがほとんど変わっていないようにも見える。(二戦目ゾンビに対するフリーズショット。ゾンビは前衛なので遠当ては関係ない)
http://xial.no-ip.org/dk3log/dk3ot/016/result/result1394.html
 このことから、スキルが正常に働いていないと思われる。
*追記:報告したところ、潤さんより属性効果を強化するスキルだという回答が。
      その後、ダメージの上昇を確認。潤さんごめん。疑って悪かったよ
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result372.html

*5
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result1421.html
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result2275.html
草薙さんとフィドルさんのウェアウルフへのダメージを比べると、20%程度上がっている。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result1168.html
リーパーからの草薙さんとステファノさんへのダメージを比べると、20%程度下がっている。

・7/19追記
 最近別の結果見直したら効果が出ていなかった。はて?

*6
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result502.html
身構える使用下の防御309のジリアンさんが、攻撃539+18の鷹村さんに300のダメージを受けている。ダメージが半減しているにしては大きい。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result1402.html
 トウブナさん(攻撃531)がリザードマン(防御246)に攻撃した時のダメージは約360。

*7
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result1308.html
動きが怪しい。バグっぽい。

*8
http://xial.no-ip.org/dk3log/dk3ot/020/result/result7.html
バインディング使用下でカウンターすると、その攻撃にも麻痺が付く。


メモ:魔法によるMP消費は魔法発動時。詠唱開始時ではない。
   メディックによる回復は、詠唱開始時に目標を決める。発動時に目標が倒れていても、発動し、MPを消費。回復はしない。
   回復魔法の詠唱も中断有り。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result1018.html
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by akuda | 2005-06-07 03:12 | スキル

対ゴルダガーディアン戦術

 トップ集団は西の大陸へと進み、ゴルダガーディアンとの戦いも一段落してきた。
 と、いうことで、これまで行われてきた対ゴルダガーディアン戦術をまとめてみる。


 対ゴルダガーディアン戦術の基幹となるのは、グラビティキャノンへの対策方法である。
 これはPT人数や所持スキルなどによって変わる。
 グラビティキャノン対策には、以下のようなものがある。

1.撃たれる前に倒す
2.静寂で止める
3.回避系スキル
4.HPで耐えきる

1.撃たれる前に倒す
 5人以上、Lv次第では4人以上のPTで有効。HP・回復力が低く、長期戦に耐えられない場合も、これを使う。
 バッシュ・落とし穴などの遅延効果のあるスキルを使いながら、強力なスキル攻撃でダメージを稼ぎ、グラビティキャノンを撃たれる前に倒す。
 強力な魔法攻撃があれば、容易。

2.静寂で止める
 1~6人PT全てで有効だが、バッシュなどの遅延効果スキルを使わない少人数PTが行いやすい。
 サイレントフラッシュなどを使い、相手がグラビティキャノンを使うタイミングに静寂を付加しグラビティキャノンを止める。
 使用者の機敏によってタイミングを計るが、足骨折などでずれることもあるので、前後に幅を取って、複数回使用する。
 サイレンス使用でのこの戦術例はない。静寂持続時間自体は長いが、詠唱によってタイミングが計りづらく少々不安定になると思われる。
 また、ゴルダガーディアンが5ターン目に使うコンセントレイションVも静寂で止めることが出来る。

3.回避系スキル
 少人数PTで有効。
 カウンター・フェイクデス・グレイスなどのグラビティキャノンを回避出来るスキルを使うことによって、グラビティキャノンを避ける。グレイス以外のスキル使用タイミングは機敏で計る。
 HPが低く、グラビティキャノンに耐えられないキャラだけこれらのスキルを使い、残りのキャラは後述の「4.HPで耐えきる」戦術を使うという手もある。また、挑発をカウンター・グレイスと併用すれば、対策を一人だけにすることも可能。
 ただし、カウンターはCPに、グレイスはMP消費や喰らった後のHPに注意。
 その他の回避系スキルとしては、マジックシールド、身構える(HPが必要)、などがある。
 
4.HPで耐えきる
 最大HPが高いPTで使う。または、3との併用。
 全員の最大HPをグラビティキャノンのダメージよりも高くし、回復頻度を「とにかく回復」にすることによって、グラビティキャノンを受けても耐えきれるようにする。
 回復役はずっと回復魔法を使うことになるので、フェイクデスなどは使えないことに注意。
 これも挑発を使う場合は、挑発を使うキャラだけが高HPであればよい。

 隊列ごとのグラビティキャノンによるダメージ目安は以下の通り。

前衛2000
中衛1800
後衛1500

クリティカル込み
前衛2450
中衛2200
後衛1800

 ただし、100程度の振れ幅はある。これに耐えられるような最大HPがあれば、ほぼ安全だといえる。


・必要条件の特殊性
 1=2→3→4
 この順で、特殊な条件が必要となる。
 1は通常戦術の応用でいける。2は誰か一人でもサイレントフラッシュを持っていれば可能だ。
 3になると、他ではあまり使わないカウンターやフェイクデスの取得が必要となる。
 4の場合は、かなり高いHPを要求される。

・少人数PT適応性
 3→2→4→1


・その他、気を付けること

「マイナーヒール」
 少人数PTなどで、不用意にマイナーヒールを装備すると危険である。特に「敵から受けるダメージ>マイナーヒールの回復量」となるような状況で、マイナーヒールを使い続けた場合、一方的にダメージを喰らう状況のまま戦況が固定化し、負けることになる。このような場合、マイナーヒールを使わず殴った方が、相手を骨折させられるなどの状況好転要素が多いのだ。
 であるから、火力が不用意にマイナーヒールを取得して、高回復頻度で使うなどはやめるべきである。
 また、回復役であっても、精神が低い等の理由で十分な回復量を出せない場合は、マイナーヒールの使用を極力抑えて、攻撃に参加することも必要である。

「敵の通常攻撃」
 グラビティキャノン以外の攻撃にも十分注意を払わなければならない。
 ゴルダガーディアンは攻撃力を352も持っているため、HP・物理防御の低いものを前衛に出すと、通常攻撃だけでも落ちる可能性が十分にある。
 短期戦・長期戦の両方で、ゴルダガーディアンの連続攻撃による突発事故を防止するだけの耐久力がなくてはならない。
 また、長期戦の場合、回復力に負担をかけないために防御を強化して、ダメージを軽減しなければならない。

「状態異常」
 毒・麻痺は効かない。ただし、バインディングによる麻痺は効く。
 スロウ・静寂は効く。
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by akuda | 2005-06-02 19:59 | ボス